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2021.03.21開催報告〈山口〉下関オレンジリボンアクション２０２０

事業等の名称	下関オレンジリボンアクション２０２０
期日又は期間	令和２年１１月１日(日)～１１月３０日(月)
事業等の実施場所	① オレンジイルミネーション点灯式：はい！からっと横丁観覧車（１１/１～８） ② パネル展：シーモール下関２Fピアモール（１１/１７～２３）
事業等の概要	新型コロナウィルス感染症の流行により、たすきリレー等のイベントの実施が難しくなったため、感染予防を考慮した様々なアクションを展開した。オレンジリボンアクション報告書
参加者数	（主催側）約６０名　（来客等）約２５０名
他の共催・後援者	主　催：オレンジリボンたすきリレーin下関実行委員会共　催：NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク協　賛：山口県児童家庭支援センター協議会、下関市小児科医会、下関市産婦人科医会、中部少年学院後援会、(株)サントー、かねはら小児科、やまぐち小児科、藤野産婦人科医院、下関中央ロータリークラブ、コカ・コーラウエストベンディング(株) 後　援：山口県、下関市、下関市議会、下関市教育委員会、下関市社会福祉協議会、下関市連合自治会、下関市連合婦人会、下関市民生児童委員協議会、下関市ＰＴＡ連合会、下関市保育連盟、下関市医師会、下関市小児科医会、下関産婦人科医会、下関市子ども会連合会、下関交通指導員会、下関市手をつなぐ育成会、下関大平学園、中部少年学院
成果等	１　オレンジイルミネーション点灯式では会場内に家族連れが多く良い啓発となった。２　パネル展ではビデオメッセージを流したり、オレンジリボンツリーを制作したり、多くの買い物客に観覧して頂いた。３　市内の幼保、小学生等にポケットティッシュを配布した。また、路線バスに啓発広告を載せて期間中走って頂いた。１８９の啓発になった。４　TV・新聞等のメディアにも取り上げて頂き、県内に広く啓発で来た。５　期間中、実行委員や賛同者がオレンジTシャツ、車のマグネット、マスクを着用してオレンジカラーをアピールした。